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| 学振版 染色機能加工要論 |
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定価12,000円（税別） 送料450円
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本書は、今後の日本における染色技術の高度化・進展に役立てようと、学振120委員会の手で編集されました。染色機能加工の基本原理が広い範囲でわかりやすく丁寧にまとめられています。学術的にもレベルが高く、また現場の技術者の皆さんにはもちろんのこと、これから染色技術を学ぼうとする学生の皆さんにとっても必見の書です。
■ハードカバー・上製本仕上げ
■B5版462頁
| ■編集委員 |
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| 井上重由 |
今田邦彦 |
稲垣訓宏 |
| 古賀城一 |
小林文夫 |
小見山二郎 |
| 坂本宗仙 |
上甲恭平 |
濱田州博 |
| 堀照夫 |
溝口健作 |
脇田登美司 |
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「学振版 染色機能加工要論」の申込書（138KB） |
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- はじめに−21世紀における染色・機能加工技術のあり方
- 繊維高分子工業における染色・機能加工
- 繊維構造と染色性概論
- 染料・助剤と加工媒体概論
- 染色過程の物理化学
- 染色プロセスと染色工学
- 機能加工の科学
- 新しい機能加工技術
- 染色機能加工の消費性能
- 前処理工程
- 染色工程（浸染と捺染）
- 仕上げ加工
- 熱処理，水洗，乾燥の工学
- 染色工場の環境対策
- 新しい染色工場
- おわりに
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